腸内の健康に欠かせない乳酸菌ですが、発酵食品やヨーグルトから毎日大量に補うことは困難なことです。
しかし、久光製薬の「乳酸菌(EC-12) 顆粒」は、ビフィズス菌に比べて約5分の1の極小サイズのため、1袋（1g）で10,000億個もの乳酸菌を補えます。
スプーンたった一杯でヨーグルト100個分の乳酸菌が摂れるのです！

本来、生きた乳酸菌は胃酸によって死んでしまい、腸にはほとんど届きません。
しかし、「乳酸菌(EC-12) 顆粒」は、胃酸の刺激を受けても壊れることなく、乳酸菌をしっかり腸に届けることができます。
その理由は、加熱処理することで、胃酸の影響を受けることなく、全てを腸まで届けることを可能にしています。
製薬会社である久光製薬だからこその製造で、形状が安定して、胃酸の刺激を受けても壊れることなく、10,000億個もの乳酸菌をしっかり腸まで届けることができます。

EC-12菌は、摂り続けることで悪玉菌のウェルシュ菌を減少させ、善玉菌であるビフィズス菌を増やすという研究成果が発表されています。
それに加え、「乳酸菌(EC-12) 顆粒」は、善玉菌の栄養素となるオリゴ糖を配合しているため、腸内の善玉菌増加をよりサポートします。
そのため、「乳酸菌(EC-12) 顆粒」を2週間摂り続けることで、善玉菌が2.3倍に増加することもあり、季節の変わり目にもスッキリと、イキイキした毎日をサポートします。

「乳酸菌(EC-12) 顆粒」は、製薬会社視点の管理・検査体制のもとで製造から配送までの過程に徹底してこだわっています。
雑菌が入らないように管理された専用タンクでの培養や、専用クリーンルームでの作業、空調設備の整った倉庫での保管など、お客様が安心して商品をご利用できるように徹底した品質管理を行なっています。